咳を鎮める努力

5月頃から急に咳が酷くなり、病院でかなり強い薬を処方していただいたおかげで、だいぶ良くなりました。
しかし、通院しなくなって数週間、またしても咳が出るようになり、今日の午後にまた病院へ行く予定です。
やっと服薬の必要がなくなったと思ったのに、なかなか解放してもらえません。

あまり気づかない人もいるでしょうが、咳が激しくなればなるほど、体が疲れてしまいます。
まともに息が出来ないレベルで咳き込むようになると、病院で診察を受けるほかありません。
自分だけなら我慢できると思っても、周囲の人からしたらうるさいし、その辺に雑菌やウイルスがばらまかれているようで不安なんですよね。
これがもし飲食物を扱うお店だったら……?
私だったら不快です。それがわかっているから、「治さなきゃ!」と思うわけです。

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実は来月、数年ぶりに会う友人たちと食事に行く予定です。
私が毎年咳に悩まされている姿を知っている人ばかりですが、やはり食事の場でゲホゲホ言うのは自分の心情的に嫌なので、万全の体調で行きたいです。
それに、若かりし頃にこの頑固な咳の原因・対処法がわからず、長期間咳き込んでいたのが原因で、当時の知人からかなり不快に思われてしまったのが今でもトラウマだったり……。
薬を飲んでも治らなかったので、こちらとしても不本意ではありましたが、風邪薬でアレルギーの症状を抑えるのには無理がありすぎましたね。
まぁ、アレルギーが原因である事がわかったのはそれから数年後、一昨年の事だったのですが。

一つ悩みとして、前回処方していただいたシロップ薬が、要冷蔵であるという点です。
薬を飲料水で割っているため長期保存が不可能な上に、今の時期だと気温のせいで外出先に持っていくのがかなり難しいんです。
朝飲んでいけば、夜までもつかしら……それか、何とかして冷たい状態のまま持っていく方法を考えないといけません。
あ、そうなると、当日はお酒が飲めないや……残念だけど仕方ないですね。

熱中症の影響が高校野球にも……

本日、九州・四国・中国・近畿・東海の各地方の梅雨明け発表がありました。
私が住んでいる地域もいよいよ本格的な夏に突入し、気温も早速上昇傾向となりました。

ここで気になってくるのが、先日も記事に書いた熱中症。
特に今は、全国各地で夏の高校野球大会が開催されているのですが、熱中症で病院に搬送されるケースが出てきています。

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今月15日には、佐賀大会の鹿島実-太良戦において、登録選手が最低限必要な9人しかいなかった太良側の選手が熱中症で倒れ、試合続行不可能になってしまいました。
続いて17日、今度は和歌山大会の伊都-耐久戦において、同じく9人での出場となった伊都の選手が熱中症とみられる症状で救急搬送され、試合会場に戻ってくる事はありませんでした。
大会規定により、補充要員がおらず最低限必要な9人に満たない場合、没収試合が成立して対戦相手の勝利という事になるのだそうです。
つまり、全力を出し切る前に試合が終わってしまうのです。こんな無念な事はないでしょう。
特に和歌山の伊都高校は今年度限りで閉校する事が決まっており、本当の意味で「最後の夏」だったといいますから、選手の無念は計り知れません。

これまで何度も指摘されてきているのですが、高校野球の大会は地方・本戦に関係なく無理をさせすぎな面があります。
ピッチャーの負担もそうですし、こちらは規定改正や休息日導入などの甲斐あって、ある程度改善されてきています。
しかし、前回の熱中症記事でも書いた通り、夏の平均気温が年々上昇しつつある現在、今度は熱中症対策に関する声が上がってきています。
高校野球ファンの私としても、これは本当に同意です。100%のコンディションで全力プレイしてほしいので、炎天下など極端な条件での試合は避けてほしいのです。

夏に試合をするなとは思いません。秋になったら3年生は部活動を引退し、就職・進学のための準備を始めないといけませんから。
ただ、特に気温が高くなる昼頃を避けるなど、時間に配慮する事はできるはずです。
死者が出てからでは遅いんですよ。

その食生活、肥満の原因になっていませんか?

いつだったかテレビ番組で紹介されていた、世界中に存在する「おデブさん」たち。
日本では小太り程度でもデブ扱いされる厳しさですが、そこで紹介されていたのは「小太り」なんてレベルじゃありません。
現役の相撲力士も裸足で逃げ出すような、巨体の持ち主ばかりなんです。
中には、体重何と300kgオーバーという超人まで……。

当然、その人たちはさまざまな形で命の危険に晒されていました。
脂肪が内臓を圧迫してまともに呼吸できないとか、巨体すぎて身動きが取れずクレーン車で救出されるとか……。
私が知らないだけかもしれませんが、日本ではそんなケースは見た事も聞いた事もありません。
まぁ、日本の食事習慣ではそこまで異常な太り方はできないのかもしれませんが……。

今、海外では昔ながらの日本食が注目されているんだそうです。
魚や野菜を中心としたヘルシーな食事が、「健康に良い」と大評判。
高カロリーな食生活でお馴染みのアメリカでも、ブームになりつつあるんだとか。

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一方、健康的な食生活を送っていたはずの日本では、高カロリーな食生活が定着しつつあります。
洋食全てが高カロリーなわけではないのですが、脂質・糖質を大量に含む飲食物が完全に浸透しきった今、肥満に悩む人が増え、必然的に病気がちな人も増えているんです。
中でも深刻なのが、生活習慣病や糖尿病を患ってしまうケース。
ただちに治療を開始しないといけないレベルなのですが、できればそうなる前に自分で気づいてダイエットなり食事・生活習慣の改善へと繋げていってほしいものです。

改めて自分の食生活を振り返ってみると、確かに脂質・糖分を多く摂り過ぎている事に気付かされます。
脂質や糖分を完全に断つ必要はありませんが、控えるに越した事はありません。
特に注意したいのが、ファストフードの食べ過ぎ・飲み過ぎ。脂質・糖分の宝庫みたいなものです。
手軽なので忙しい時にはありがたいのですが、コンビニのサラダやおにぎりもすぐに食べられますよ。

肥満は万病の元

肥満は、さまざまな病気にかかったり、体のあちこちを痛める原因になります。

知られている通り、肥満とは体内に脂肪が溜まり過ぎた状態の事。
この大量の脂肪が臓器や血管を圧迫して、機能を妨げてしまうんですね。
その結果、心疾患や高血圧などの症状が表れてくるわけです。怖いですね。
これは、老若男女関係なしに、肥満体型の人なら誰にでも起こり得るのです。

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そして、肥満状態という事は必然的に体も重くなってしまうので、体を支える腰や脚にもかなり負担がかかります。
太り過ぎた結果、腰や脚を痛めてしまったという話、とてもよく聞かれます。
それを避けるために外を出歩く時間が減り、運動量が減り、ますます脂肪を燃焼できなくなってしまう……という悪循環になってしまいます。

こうして振り返ってみると、肥満って本当に損だらけですね。
かくいう私も肥満体型で、年々体重が増えてしまい、ピーク時には体調を崩しがちになって命の危険を感じた事もありました。
もともと代謝が悪く、食べた物の消化が遅くて胃もたれしたり、お通じが悪いのは日常茶飯事。
このままじゃ本当に死んじゃうんじゃないかと怖くなって、極端な面倒くさがりの性格ですが、生活を改めざるを得ませんでした。

最初は、代謝を高める事から始めました。
私はとても暑がりで、すぐエアコンに頼ってしまうので、汗をかくタイミングは少ない方でした。
エアコンの使用自体は、熱中症防止のために推奨されていますが、「一日中そこにいろ」とも言われていませんからね(笑)
多少は汗をかかないと、代謝が狂ってしまうと聞いた事があります。
そして、それは身をもって実感する事となったので、やはり適度に外出するなどして適度に汗をかき、少しでも老廃物を排出したいところです。

肥満改善のために必要なのは、規則正しい生活リズムと食事、そして基礎代謝の向上。
美容にも良いのですが、単純に健康……もっと言うと命を維持するためには、とても単純かつ大切な事だと言えますね。